お次は、木の影を前景に。月の灯かりによる影なんです。。
ここでの撮影はこれにて終了。
ここは、星撮りでも有名な場所なんですがこの日は無理。
道は、既に除雪が終わっていましたが
完璧なアイスバーン状態。慎重に慎重に。でした。
小休止の後 腰切塚まで徒歩で10分。
「七つ星が逆さになっていたので撮って見ましたが。
しかし どうも変。いつもなら もっと強烈な色!
の筈なんですが。お天気が良すぎても駄目なんでしょうか。
駐車場近くのポイントで樹氷を前景にパチリ。
水ヶ塚から下る途中 目に付いたポイントでパチリ。
途中から 天照林道に左折。会社に向かって走ります!
これまた 凄い光景。ここも星撮りポイント。
4日後の近場。富士山西側をうろつきました。
これは、「頼朝の下馬桜」近くで見つけた花。ボケの花との事。
ちょうど 桜満開でした。
もう少し富士山の上を広くしたかったのですが・・・
この後 富士山は雲に隠れてしまい・・・
コレは、長い時間を掛けて水に侵食された結果でしょうね。
翌4日 いよいよ待ってました! の お花見行き。
この日 私は朝から既に花見モード。まさか
更に少し歩いてから、「稚児落し」方向をパチリ。
ここが兜岩かな。見よ!この巨大な岩!!
凄い難コースでした。軍団メンバーも大苦戦
或る場所で見つけたカタクリの群生地。
ようやく宴会開始 桜を前景に岩殿山をパチリ。
この日は、ポコ君も参加。
今回 岩殿山では大失敗でした。 岩殿・・・?
ところが、出発して数分 富士山を見たら
裾野までクッキリと。これは、雲海は期待薄。
腰切塚に変更しました。道は、雪で大変な状態。
とりあえず 西臼塚で数枚。まずは木を前景にパチリ
途中 「富士山5合目への道」との分岐には電光掲示板も
なんと! 氷点下13度? 本当か??
判りますか? 月明かりのため 星はイマイチ
ほんのりと富士山が染まっていますね。
そして ついに。山肌が染まり始めました。
今回は これが限界。んん残念。駐車場に戻りました。
結構寒かったですよ。それなりの防寒対策はしましたが。
そろそろ 出勤の時刻も気になります。
ソソクサと車に戻りました。
光の具合かな 何だか変です。
ここは、絶好の星撮りポイント。北極星が
富士山左上に来るんです。
しる人ぞ知る・・・ そういえば
星の渦巻き 暫く撮って無いですね。
ここは、北極星がほぼ富士山の真上に来ます。
まあ 11月から3月までですね。狙うなら。
まずは 菜の花を前景に。電柱などを隠すのに苦労します。
。
イイ色ですね。4月でこんな天気 意外と少ないんですね。
ちょっと場所を変えて。ここは 結構有名な場所。
カメラマンが大勢。場所取り合戦も熾烈です。
場所取り合戦に負けてしまい・・・
仕方無く 近くの川に行って見ました。
桜の下を激流が。ナカナカの雰囲気。と自己満足かな。
この流れの下にも 良いポイントは有りましたが。
恐くて近づけないのでパスしました。
大月駅から数十分歩いて見つけた流れ
ナカナカの雰囲気。いつもは、スローシャッターですが。
露光の短い画像もナカナカ。最後は人の好みの世界なのかな。
稚児落しコースがこんなに恐いとは・・・・
沼津アルプスの10倍位ビビりました。
ようやく辿り着いた「稚児落し」から、岩殿山を。
右が天神山かな・・花見モードは もう飛んでいました。
凄いですね。この光景 来る価値は有りますね。
でも 今度は、逆コースから。
私は、真っ先に降りました。何故なら、ビビりまくった
ブザマな格好を下から撮られたくないので。
良かった。登山靴を履いてきて。スニーカーで十分だろ
と 殆どナメて掛かっていましたから。
いつまでも大事に見守りたいものですが。
お天気は、怪しかったですが。良かった雨降らなくて。
宴会もお開きになり、さあ帰ろうと したら。
もっと遊びたいヨー!! の モード 又今度ね。
確か 2年位前に行った事あるな〜 往復3時間も掛からず。
まあ 散歩程度だな。じゃあ スニーカーでもイイかな。
位の感じでいたので。もうビックリ! 人生最大の恐怖かも。
ペットボトルのお茶とカメラだけ持って・・・・
でもまあ 一応念のために登山靴。それからダウンジャケットも。
持って行って良かった!! 「稚児落し」良く考えたら
2年前は行かなかったな。確か。近くでUターンした様な。
違ったかな。自分でもどのコースを歩いたのか
良く覚えて無いとは。ああ情けない。
本日ただ今 4月5日 22時50分。
空を見たら、星一つ無し。吉原は行きません。
チョッと根性が無くなって来たかな。
イカン イカン こんな事では。
4月5日 DAMACHO記す。
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