狙いは 月光に照らされた富士山でしたが。
一日遅かった様でした。星を一枚パチリ
もう 晩秋まで暫く来ないでしょうね。
せっかくの好天。帰宅途中 「余り知られていない桜の名所」に。
自宅から車で十数分で来れるんですよ!
この日も きっと例の湖は凄いんでしょうね。
まあ 又6月もチャンスは有りそうなので。
5月3日 この日 大好天。
よし! 宝永山第三火口で星を撮るぞ!!
標高2200メートル付近で一枚パチリ。
流石の迫力ですね。ここは 星撮りも結構良さそうですが
ナカナカ チャンスが有りません。他に目が行ってしまい。
例のポーズ やれ! と 念力。すると やってくれました。
夜9時半頃起きて空を見たら、どうも様子が変。
暫く雨待ちの日が続き、そしてついに。
何枚も 何枚もパチパチと。
。
ついに朝 と言う訳で本日の富士山はこれで終了。
楽しんで頂けたでしょうか え? ナニ??
少し回り道をして、由比の港に行きました。
何故 私がココに来たか。もうお分かりですね。
そう サクラエビのかきあげ丼を食べる為なんです。
今回はコレにて終了。翌9日は御坂黒岳に。
マズは一枚パチリ。イイですね 綺麗ですね。
どうです この光景。わざわざ 元栖ハイランドまで
行かなくても こんな光景を撮れるんですよ。
地元の強みだな〜 ウン。
私は5月10日か11日を未明を予定していました。
いくら何でも もう「あの騒ぎ」は収まっているでしょうし
二日とも お天気が悪く断念でしたが。
一体何のチャンスかって それは言えません!
思い立ったら直ぐ行ける。地元の強みかな これは。
五合目での一枚。なかなかの迫力ですね。
落石対策の工事中で、かなり混雑していました。
水ヶ塚から登ると、この稜線を辿る事になります。
夕日をパチリ! ナナナカの光景です。まさかこの後・・・
とりあえず一枚撮って見ましたが
ワッ!! なんだコリャ〜 これは酷い。
こんな不気味な空は初めてかも。黄砂のせいかな。
仕方無く翌朝まで寝て過ごし、朝まで待ちましたが
当然朝焼けも無し。「牛柄」を着てお約束ポーズを
撮った後、トットと五合目まで戻りました。
オレは 一体何の為に火口で夜を明かしたんだ?
この火口からの戻りは、私の足で2時間位でした。
「山の地図」のコースタイムは当てにしないで下さい
と言うか タダ単に私がノロイだけかな。
途中雪が有ったり 凍っていたせいもあったんですが。
5月7日には待望の雨。しかも夜8時頃には止むと言う
絵に描いた様な舞台設定。もう これは!
例の「y」に行くしかない!! のです。
夜9時半 ポイント到着 未だ富士山は見えません
準備だけして 暫く待機。すると 9時50分頃
突然 本当に突然! 富士山方向が明るくなりました。
ここから暫くはコメント無しです。
中には、お前 コレ ホワイトバランスとか
何か細工しただろうって 思われる様な不思議な色も
有りますが、 イエ 殆ど全くやっていません。
ホワイトバランスとかは、すべて「オート」で撮って そのままです。
絶対に。本当に。月明かりと街明かりとが微妙に
ぶつかり合った結果なんでしょうね。
マア 多少トリミングとか 明るさ調整位は、しましたが。
同じ様な構図ばかりで飽きた・・・ とか・・・
贅沢を言っては いけませんよ!
仮眠待機しましたが。やはりダメ。
9時10分到着 まだ時間が有るので又仮眠
9時50分 車の外に出てみたら
おっとイケナイ 出遅れた!
チョウド 今が旬なんですから。
由比に来て コレを食べないで帰るのは
この私が許しませんよ。
でしたが 報告出来る程のモノは無かったので
まあ 又今度。え リベンジ? 当然考えてますよ。
やはり ヨッシーさんのお話にも有った様に
天の川を撮るなら、大石峠の方が良い様です。
でも 黒岳の雲海も撮りたいし。と言いますか
夜 雲海が出て、街明かりに染まり、更に
上空には、サソリと天の川・・・ と言う
かなり欲張った事を考えているんですが。
難しいんですね。これがナカナカ。
いくつか条件が重ならないとダメなので。
雁もそろそろ行きたい ミズガキも・・・
と気持ちは先走りますが・・・・・・・
5月12日 DAMACHO記す。
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