10月5日から10月23日まで


大観山がメイン。 の つもり。

 

  10月4日深夜、新道峠到着。
雲海狙いでしたが、完全に不発。
霞んでしまってサッパリ。
翌夜明け前まで、全く写真になりません。

 


4時10分頃 ようやくチャンスが。

まあマア イイんじゃないかな。





更に15分後 この光景!
本日のハイライトシーンかな きっとそうです。



4時50分 もう星は見えません。
本日は、こんなトコロで妥協しましょう。



翌日6日早朝の猪之頭林道
流石に、陽高度低すぎ。山は、見えませんでした。




10月10日 月撮りのビッグチャンス!
二十曲り峠にイソイソと。でしたが。
ア〜ア・・・ の結末。では、黒岳にでも登ろうかと
峠を下っていたら、kkさんからのお誘いメール

「ポイントD」に来ませんか。 そう言えば、暫く
行ってないし、じゃー 行こうか。と予定変更。
で、22時頃の画像がコレ。芦ノ湖越しの富士山です。
そう! もう判りますね。「ポイントD」って どこなのか。

ところが、駐車場を閉めますよ! と言う管理者の大声。
やむなく、別のポイントに。




KKさんお勧めのポイントで一枚。
22時40分頃でした。中々イイ でも・・・ 私は・・・




更に200メートル位移動して、このポイント。
どう違うんだ。 と言われても困りますが。
私的には、違うンデス。22時55分頃でした。



KKさんお勧めポイントとの違い・・・ 
気付いて頂けましたか。23時30分頃 雲が湧きました。


午前0時頃のパチリ。 このポイントは、チョット
根性が必要です。急な登り右カーブの出口付近なので
車が通る度にヒヤヒヤ。
何故 皆 あんなに飛ばすんだろ。




ここから・・・ 暫くフィルムカメラタイム
バルブ中 kkさんも合流。でも流石に・・・
この「危ない場所」で撮影する気にはナラナイ様で

200メートル程下った場所に移動でした。まあ当然。
皆さん 私のマネしちゃ ダマですよ。
フィルムタイムの後、私も下に下り、KKさんポイントに。
でしたが、雲が多くなって来て、仮眠タイム
4時半頃起きぬけの一枚パチリ でした。

左の筋 何かな。流星?



丁度5時。朝焼けを待ちます。

夜の明かりも消えかけて微妙な色です。





いよいよ朝焼けタイム。マズは引き付けて

イイ色ですねー。いつ見ても素晴らしい!




今度は、湖を取り込んでパチリ
先ほどから数分しか経っていませんが、微妙な
色の違い。判ってもらえるでしょうか。

 

手前の山並みにも日が当たってきました。
えーと あれは・・・ 三国山?



湖にも日が差して来ましたよ。
眩しい位の朝。来て良かった〜




kkさんは、ここで帰宅タイム。 バイバイー
で、私も、「Dポイントの駐車場」に移動して一枚。



湖の霧が消えかかって 微妙な雰囲気。
にしても 綺麗な空ですねー






今度は、ススキを前景にパチリ。 
これにて終了。楽しめた朝でした。




10月15日 何故か雨乞岳に行きたくなり。 
19時半頃から登坂開始。1時間以上の階段には参った。
ところが・・・ 全く写真にならない状態。
朝5時過ぎにようやく一枚。霞んでますねー



この後も冴えない状態は変わらず。
焼けず染まらず・・・ 6時41分でこの有様。



このポイントでの最後の一枚。
待てば待つほど霞んで来ますよ。何なんだ コレは
一応 コレが本日のハイライトシーン と言う事に
して置きましょう。


下山途中 笹原で一枚。。
ココは、手前の白い山が邪魔かなーー
と 言う訳で、「全く冴えない山行き」となりました。




雨乞岳からの撮影中、左の白いハゲ山が気になりました。
何々 日向山だって・・・ ソフトでチェック。
中々イイじゃないか。早速 23日行ってみました。
が・・・ なんだコリャ 木立に邪魔されて
全く。もう。いかんなー コレは。


今度は、縦にしてパチリ。
こんなモンかな。本日の富士山は。


白い砂浜みたいな広場から八ヶ岳連峰をパチリ。
流石の光景です。私は、行かないけどね。




今度は、場所を移動して縦構図でパチリ。
凄い光景ですね〜  コレを見る為に来た様なモンですが。


今度は、kkさんが恋い焦がれて止まぬ甲斐駒。
凄い迫力です。西側から登れば4時間位で行けるみたいですが。
私? 止めときます。

今回の日向山は、コレにて終了。え もう?って・・・・・
夕焼けの気配は、全く無し。町明かりも、木立に邪魔され
撮影不能。となれば、もう トットと下るしか無いんです!


ここからは番外です。見なくてもいいですよ。
本当は、見て欲しいけど・・・・・

「ポイントD」から帰る途中 元箱根の公園でブラブラ。
のどかですね〜 平和ですね〜。
タマには、こんな画像もいいかな。




この建物は、いつの時代も凄く大事なんです。
判りますね・・・・・


この建物は、監視塔。
ここで、旅行く人達を見張っていたんですね。




ここは、旅人の為に、幕府が用意した休憩所。
何故か、鉄砲やら 弓やら。おかしな事したら
承知しねーゾ! と言う脅しなんでしょうね。


ここからは、「平和な画像」が続きます。
コメント無しです。






今回も色々有りました。二十曲がり峠では
直前に雲が湧き上がって敗退。
「ポイントD」に行く途中では、芦ノ湖スカイラインを
行こうとしたら、ゲートが閉まっていて時間ロス。

「ポイントD」では、駐車場から追い出されるし。
白州周辺の山は、2回とも冴えなかったし。
そう言えば、雨乞岳では、テントのポールを
忘れて来たな〜 まあイイさ。

実は、10月21日と22日は、月撮りのチャンス
だったんですが、2日とも曇ってしまいボツ。
23日は、その分も取り返すつもりだったのですが。あ〜あ

なんだか、今回の活動は、まとまりの無いレポに
なってしまいましたが、意気込みだけは、伝わったかなー
と 一人つぶやくこの頃のDでした。



h22・10月28日 DAMACHO記す。








  
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