11月20日から11月28日まで


二つ塚」がメイン。 

 

  11月20日 お天気は良し! 二つ塚に行くぞーー
 慌てる事も無い・・・・  ノンビリ行こう。
 途中、紅葉の名所でパチリ。 地元の人しか知らない
かなー 多分。かなりマイナーな公園です。

 

西臼塚に到着。ここでも一枚パチリ

この時、完全にお遊びモード でした。






腰切塚でも一枚パチリ。
イイもんですね。こんな霜降り肉状態も。



御殿場口に到着。
見事に晴れてます! よし 撮るぞ!!
まずは、その前に宝永山をパチリ。


当然 富士山もパチリ。
さあ 行くぞ 撮るぞーー 目指すは二つ塚。
ここで一言。この山は、ご存知の様に二つのピークが有ります。

双子山と言う呼び方が一般的みたいですが
二つ塚と言う呼び方もされています。私的には
「二つ塚」の方が趣が有る。と思っていますので
この呼び方で報告させていただきます。





いよいよ 二つ塚に向かって出発! ところが・・・
どうして・・・  こうなるの? この看板まで来たら、どうにもならないドン曇り。
コリャ駄目だー  トットと退却でした。



翌日は 昨日よりもイイ天気。よし! リベンジするぞー
マタマタ来ました。この場所に。今度は寄り道せず
真っ直ぐ来ましたよ。昨日の失敗に懲りて。



どうです! 綺麗な空 やや雲は多いですが
まあ大丈夫でしょう 雪と草のコラボ。イイですね〜




ところが 又しても。 二つ塚山頂に着いたら、この有様。
1時間程粘って見ましたが、結局ギブアップでした。
ここで、又一言。この山は標高約1800メートルの山と
約1930メートルの山二つから出来ています。
私は、いつも低い方の山に登ります。ここから
「1930メートル」を前景に富士山を撮りたいので。
一度だけ1930メートルに登りましたが、私的には
う〜ん どうかな・・・ でした。
♪何も無い 何も無い 本当に何も無い♪
ピークなので、風が有ると撮影どころじゃ無い!
と言うのも理由の一つですが。





意気消沈で西臼塚まで戻って来たら、なんと! この光景。
何なんだ。 これは。嫌がらせか?





せっかく出動したので、「星の渦撮影ポイント」周辺を
ウロついて見ました。これは、気になる木です。




こんな花も咲いていました。
好きな花です。イイ色ですねー



 
ここは、寒い時期限定のポイントです。
夏は、背丈より高い藪の中を進む事になり
余りにも危険なんです。 色々居ますからねー。


ここも、暖かい時期は危険なポイント。殆ど人は通りません。
獣道も無い様な場所なんです。本当に。
この辺りが北極星ど真ん中のポイント(の筈)なんですが
夜は、流石に怖いし。どうしようかな。

 

今回歩いたコース。距離は、大した事無いですが
登りは、チョットキツイです。


 

27日夜 かなり迷いました。出動しようか。それとも飲もうか。
空はドン曇り。いつもだと、諦めて飲んでしまうんですが。
何故かこの日は、ジッと我慢。そして22時頃
空を見たら! 星がとんでも無く綺麗です!!

即出動準備。良かった〜 飲まなくて。
太郎坊から2時間以上掛かって ようやく到着。
午前1時48分頃のパチリです。



更に1時間後の一枚。その間 ナニしてた?
って  フィルムカメラでバルブタイムですよ。





午前3時過ぎの一枚。本当です。
星の位置が違うでしょ  良くみて下さいね。
と言っても、良く判りませんよね。






午前4時のパチリです。強風に耐えながら。
寒い! 辛い! 何故か富士山の雪斜面に
懐中電灯らしき明かりがちらほら。
信じられん! こんな強風の中でナニやってんだ。



この日最後の星撮り。5時過ぎだと言うのに
まだ星を撮れるとは・・・ 



月照富士です。5時50分頃。 微妙な色ですね。
この時間帯が一番寒かったかなーーー


6時6分 「標高1930メートル」も明るくなりました。
綺麗ですねー  寒さが伝わって来ますねー



6時半 朝焼け・・・ にしては弱いですが。
まあ コレも雰囲気は有るかな。と





富士山前景が完全に明るくなりました。
どうです。この色! 何回か来てますが、始めてかも。



頂上東側に移動して こんな感じでパチリ。
私好みのアングルなんです。 どうかな・・・



ここで、ブラートを脱ぎ、ブランターも片付けて
山の西側に移動。ブラート? ブランター?
何だそれ?? って  まあ 後ほど説明します。




この「西側周辺」が最も気に入っている場所です。
何故って 凄いでしょ  この光景。




神宿る山 二つ塚。「神聖な領域」に
無遠慮に立ち入った「侵入者」で有る私に対し
神々は、怒りを露わにして、私に襲い掛かりました。
この世のモノとは思えぬ強風! そして寒さ。
しかし、ここに来る頃には、怒りも少し収まった様です。

この光景・・・ 悠久の時の流れを感じます。
神々に少しでも近づこうと、必死に生きる植物達。
或るモノは力尽きて枯れ、或るモノは生き残り。
幾星霜と無く繰り返されたドラマ。

この 大いなる光景の前では、私は余りにも小さく
感嘆の声さえ無く、ただ立ち尽くすのでした。
もっと もっと・・・ ズッと ここに居たい。
ですが、それも叶わず。



この日は、山の南側に回り込んで下って見ました。
まずは、西斜面でパチリ。



山の南側を暫く歩いて、ようやく富士山が見えて来ました。
この周辺は、獣道だらけ。シカでしょうね。きっと




段々 富士山が見えて来ました。
ピストンよりは楽しめそうですよ。


南側は、潅木地帯が続きますが、そろそろ終わり。
樹氷も狙えるかな・・・ と 密かに。





ついに 広い場所に出ました。砂塵が舞っています。
風 強いんでしょうね。あの辺りは。






又来るよ 二つ塚! 心残りでは有りますが

フンギリを付けないとキリが無いので。



5合目駐車場から太郎坊に下る途中 パチリ。
ここもイイなー  道はまだまだ凍って無いから
ゲートを封鎖しなくてもイイのにナーーーーー



実は、今回の「夜中に山を歩く」活動は
もう一つのテーマが有りました。荷物の軽量化。
そして、荷物の減量化。その為に色々と改善。

マズは、この三脚二本。左は、ミズガキでも活躍した
歴戦の勇者。雲台は、スリックのカーボン三脚に
付いていたモノを取り付けて有ります。
小亀の上に親亀を乗せた状態ですね。

右は、雲台が余りにもチャチな三脚
左の雲台を右の三脚に取り付けて軽量化を図ります。
孫カメの上に親カメを乗せる訳です。





色々工夫して、出来上がったのがコレ。

あの強風の中でも立派に働きました。




ペンタ645Nを乗せて見ましたが、意外と大丈夫。

重量僅か1.3キロ! オモリは、現地調達で何とかします。




コレは、アルミのブランケットを利用して作ったシェルター。
下には、アルミとポリウレタンを張り合わせたマットを
敷いて有ります。名付けて・・・ ブランター!



このシェルターは、カメラのレンズだけ外に出して撮影可能。
手足を伸ばして寝る事は出来ませんが、まあ 寝ていては
撮影できないので。チョット狭いけど、まあ イイでしょう。





そして! 極めつけはコレ!
アルミのブランケットで作った防寒コート。
だから・・・・・   名づけてブラート!! 

今までは、牛柄の防寒具を使っていましたが
かさ張るし、結構重いし。このブラート
僅か300グラムだもんね。しかも、防寒効果凄いし。

こうして、いくつか改善して、かなりの軽量化と減量化に
成功しました。ただ、もう一つ試してみたい事は有ります。

それは、従来のテント内部に内張りをしてみたら
どうなんだろうなーー 大して重くならずに
防寒効果を大幅に向上出来るかも知れないので。

言い忘れましたが、リュックも軽量化しました。
と・・・  言っても、軽いモノを買っただけですが。
今回の二つ塚 素晴らしい青空に恵まれました。
人間 諦めちゃ  いけない!!  ですね。

次は、樹氷の時期に来たいんですが、問題は根性。
いや その前に。スタッドレスタイヤ買わないと。
パソも不調だし。お金掛かるなーー  とボヤくD氏でした。




h22・12月4日 DAMACHO記す。








  
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